クラウドファンディングで挑戦とデジタルボランティア

仕様も固まり、実施内容に問題がないか自治体の関連部署にも確認、そして開発にあり開発会社に確認すると、、、それなりの開発費に。。
流石に個人で開発するには厳しい、さてどうしようかと考えった結果、クラウドファンディングを利用してみようとなりました。

ReadyForさんにニーズや社会意義、実現性など相談にのっていただき、やってみることになりました。支援頂くにあたりコストは必要最低限のために所謂エコシステム活用で開発会社の方にも色々相談にのってもらうことに(開発会社に感謝)。 まずは寄付頂いた資金で開発そして先ずは1年間無料で提供!を掲げ、あとはボランティア活動。 何かボランティア活動出来ないかなと思ってきた中で、やっと取り組めたと感じています。

この仕組みが出来ることで、身近な人が元気かな?と見てあげることが出来る、世界中の人同士見守れる。
Twitterを利用しているので、自分のことをオープンにもできて、さらに限らた人との間で見守ることも出来る仕様です。

何とかクラウドファンディングでゴールを達成して、この取り組みをやり切りたいと思います。ご支援よろしくお願いいたします。
ReadyFor クラウドファンディングページ https://readyfor.jp/projects/ourdata

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