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前回までの記事で、医療機関向け空気清浄機に求められる要件や、よくある落とし穴を整理しました。
今回は、そうした厳しい基準をクリアし、さらに一歩先を行く空気清浄機「ハイビガー」についてご紹介します。
ハイビガーとは?ハイビガー(Hi-Vigor)は、医療・介護・公共施設向けに特化して開発されたプロフェッショナル仕様の空気清浄機です。
単なる空気清浄ではなく、「感染リスクの低減」までを見据えた設計思想が貫かれています。
1.独自の空間除菌技術「PBCシステム」
ハイビガーは、通常のフィルター清浄に加え、独自技術「PBC(プラズマ・バイオ・クリーン)システム」を搭載。
これにより、空気中のウイルス・細菌・カビ・臭い成分まで、強力に分解除去します。
つまり、「フィルターで捕まえる」だけでなく、「空間自体を除菌」できるのが最大の特徴です。
「ハイビガー」は、透析液調整室内の浮遊菌やエンドトキシン濃度を減少させる効果が臨床研究で報告されており 、総合病院内の病室や無菌室でも浮遊菌数を大幅に減少させた実績があります 。特に抵抗力の弱い患者様が多くいらっしゃる医療機関にとって、空気清浄度を維持することは極めて重要です
2.安全で確実な殺菌方式
オゾン方式や薬剤方式とは異なり、「ハイビガー」は人体への影響が少なく安全な紫外線殺菌灯方式を採用しています 。機械内部に殺菌灯を内蔵しているため、紫外線が外部に漏れる心配もなく、安全かつ確実に細菌やウイルス、カビを死滅させます 。
3.高い集塵性能と持続性

病院や高齢者施設のようにホコリの量が多い環境でも、電気集塵方式のフィルターは6ヶ月ごとのメンテナンスで洗浄品と交換するため、常に最大の集塵性能を発揮します 。0.3μm~5.0μmの粉塵において平均94.8%の高い減少率を誇り 、微細な粒子まで効果的に除去します。
電気集塵の方式では、塵の大きさに関わらず、帯電さえすれば捕集できるため、HEPAフィルターのように目詰まりによる効率低下が起こりにくいというメリットがあります。
4.卓越した消臭能力
多くのメーカーが採用する活性炭フィルター方式に比べ、「ハイビガー」の化学分解方式は180倍の消臭能力を持ち 、アンモニアや硫化水素など、あらゆる悪臭物質に効果的に作用します 。これにより、医療機関特有のにおいの問題を根本から解決し、快適な空間を提供します。
cf.透析室の独特な臭いの改善 介護施設におけるアンモニア臭の改善
5.信頼のメンテナンス体制と豊富な納入実績
「ハイビガー」は、全国の県立・町立病院、大学病院、国立病院、日本赤十字病院、個人病医院、歯科医院、動物病院、高齢者施設など、多岐にわたる医療・介護施設に合計2,879台以上 (平成25年5月18日時点) 導入されています 。この実績は、多くの現場でその効果と信頼性が認められている証です。

左は熊本中央病院に在籍されていたドクターから頂いた推薦文です。重要な施設故に導入前の導入試験があり、そこでの非常に良い結果が得られたことにより、推薦文ならびに論文にも書いて頂きました。
「ハイビガー」の実績はこれら現場で実際に試験をし、結果の裏打ちされた結果です。
※原本につきまして、お問い合わせフォームより問い合わせ頂けましたら送付致します。



